病院・介護施設・宿泊施設・マンション・オフィス等の外壁調査(劣化調査・漏水調査)をご検討の方へ。赤外線・打診方式での調査で、建築基準法第12条、特殊建築物の調査義務に対応。ロープアクセス法やゴンドラ、ドローンにも対応。

病院・介護施設・宿泊施設・マンション・オフィスビル等の
外壁調査をご検討の方、赤外線と打診の合わせワザ調査で工期短縮・コスト削減・正確な調査結果を実現
そのため、建築物等の所有者(もしくは管理者)は、定期的に建築物を調査し、その結果を
報告しなければいけません。しかし、足場を組んでの外壁打診調査は費用・日数もかかる。部屋の日当たりや風通しが悪くなる。足場設置・解体時に騒音が発生する。不審者が侵入しやすくなるなどデメリットも多い。そこで足場を組まないロープアクセス法打診調査・赤外線調査等を組み合わせることで素早く効率的な外壁調査の提案が可能。他にも、ゴンドラやドローンによる調査も行っております。併用する事で、工期の短縮・コスト削減・確実な問題点の把握が可能。しかし、赤外線調査の解析や打診調査の際の劣化診断は、外壁の施工の知識や経験がなければ、きちんとした調査にはなりません。そこで、官公庁で多くの調査を行ってきた実績があり、NETISに登録された外壁調査方法や知識・経験に基づいた調査品質が提供可能です。

定期報告

劣化調査・漏水調査

外壁調査にどの程度の費用が掛かるのかというのは、建物の面積や形などによって様々…予算内に抑える事ができるのか?・どの程度必要なのか?・工期は?外壁調査を行いたいと思っていてもなかなか依頼できないという方も多いのではないでしょうか?そこで大まかな見積もりであれば素早く出すことができます。外壁調査をしたい・外壁の経年劣化が気になる等、外壁に関することはお気軽に下記電話まで、ご相談ください。